味なエコノミスト@珍味
『旨いもの食いに行こうぜー』
そんなあいまいコールにホイホイ飛びついて来た猛者5人
コヤツらときたら、朝食を食ったハシから昼・晩飯の献立が気になってしょーがない程の大食漢ぶり
中途半端な量と質じゃストマックを縦に振ってもらえないことは先刻承知であえてこの店チョイス

珍味キター\((=゚▽゚)/
なんせここはドライブが好きな方が絶賛のあまり写真を撮り忘れちゃう程、味と懐の両輪兼ね備えた実力店
注)かく言うわたくし、実はお初だってことは内緒の方向で…
一触即発のストマックに

罪なルービーは食の誘い水
※画像はイメージです
まずは軽く前菜から

て
ちょちょっ、

なに(゚д゚lll) これ!?

ジャブのつもりがストレートぢゃんよ(゚Д゚;)
さすがはドライブのオイタを誘う実力店、いきなり味の本気度 MAX振切り
この前菜ひとつまみで店のクオリティは保証されたようなもの
ならばと
まずは油系をブチ込んで猛者たちのテンションに追い討ちをかけ

ここは基本台湾系のため

サラリとした味付けは

まさにジャパニーズ嗜好

(止まらない、もう止められない…)
誘い水も次々と追加投入し

暴飲乱食(゚∀゚)リスタート
割り切れない獲物は遠慮のかけらもなく先着順に消えてなくなり

熱々(゚∀゚)ジュ〜シィ〜な小爆弾も

モッティモティ(゚∀゚)トゥッルトゥルなニンニキ〜も

パリッ(゚∀゚)ジュワ〜なアブラ〜も

レディにコラ〜ゲンを、、そんな配慮も

容赦ゼロの男女入り乱れて瞬食劇
ここはまさにサバンナの野生動物区域
さながら弱肉強食、生命の貪欲さを縮図にした我が恥テーブル
そして戦いを終え、さっそく翌朝のメシの段取りに入る猛者たち…
あぁ、やりにやって3000通し バンザイエコノミスト珍味
日本語が通じにくいってネイティブ感も実にGOODな要素であろうかと

そんな極楽味わいたいなら
ユー(゚∀゚)イッチャイナヨ!
鉄人ラーメン(中区三川町・七福人内)

「らーめん横丁・七福人」に出店されているが、その荒廃ぶりは物悲しい

(鉄人ラーメン)
<ひとくちメモ>
コクの弱い鶏ガラベースと思われる非常にアッサリしたスープ。
塩分は効いているのだが、味に掴みどころのないぼんやりした感じだ。
ここでの特徴はなんと言っても特大チャーシュー。
直前にガスバーナーで炙ってトッピングされるため、適度な熱と香ばしさが加わる。
そして十分な厚みもあり、スープの中で切り崩して食べ進めると肉の旨味エキスや脂分がスープに溶け出して、どんどん変化していく。
ベーススープはこのチャーシューを前提として作られた一杯なのかも知れない。
麺は細平打ちストレートで、ザクザク歯応えと適度な腰を保っている。
デフォ多過ぎるネギは繊細なスープの風味を壊してようにさえ感じた。
味の評価:★★★☆☆
クーニャン(東広島市志和町志和掘)

クーニャン(姑娘)とは『少女・娘さん』という意味らしいがその姿はない
そして店頭には巨大な釜?、入口をくぐると広島では珍しい券売機が待ち受けている
このアンバラさが心地イイかも!?

ラーメン(細麺) ※太麺もアリ
<ひとくちメモ>
見た目からしてオールドスタイルの広島ラーメン。
マイルドなとんこつ系のダシを程好いゼラチン質が包み込み、じんわりとした甘みが広がっていく。
麺は加水低めの細ストレートで、まさに広島ラーメンの王道を行く組合せ。
トロミが麺へのスープ乗りを高め、相性はバツグンだ。
そして特筆すべきはチャーシュー。
タレの中でトロトロに煮込まれ、皮付きのような照りと元ダレがしっかり沁みた味付けはとても完成度の高い逸品だ。
広島ラーメンでは珍しいナルトも丼の中で映えてる。
キッチリとバランスの取れた実に丁寧な一杯だ。
味の評価:★★★+☆



